重くも軽くもない世界2

楽しいことと好きなものについてだけ

パリ旅行記② ホテル ル ムーリス宿泊

パリ旅行の目的のひとつが、ムーリスに泊まることだった。

ルムーリスは、パリの中で五つ星の更に上のクラス、「パラスホテル」に格付けされている。

開業は1835年、ピカソやダリも愛用した伝統あるホテル。

場所はチュイルリー公園のすぐ横、メトロの駅もすぐなので観光にもとても便利だった。

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フロントを通り、ロビー的な場所。
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エレベーターを降り部屋に入る。
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これが一度入ると即深眠のベッド。
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バスルームもものすごく広い。

左側の備え付けのドライヤーがとても重く、風を出すためにボタンを押し続けなくてはいけないタイプで、初日で腕が筋肉痛になった。今後の海外旅行はドライヤーは持参しようと思う。
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アメニティはイギリスのフレグランスメーカー、ペンハリガン。ペンハリガンの香水は使ってみたいと思っていたのでアメニティで使えて嬉しい。
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朝食は、ベルサイユ宮殿を再現したレストラン「アランデュカス」で食べる。名前の通り、アランデュカス監修のレストランで、こんな場所で食事をするなんて現実なのか夢なのか分からない。

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朝早かったからか、わたしたち以外には誰もいなかった。

こんな素晴らしい場所だけど、わたしは時差によるむくみで目がぶくぶくになっており、自分が写っている写真は悲惨で痛恨の極みだ。
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パンとクグロフ。
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卵料理はエッグベネディクトが有名らしい。わたしはオムレツ。言うまでもなく全て美味しい。
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左奥のヨーグルトも、種類がたくさんあって毎朝迷ってしまった。

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普段の粗食とのギャップに頭がクラクラしつつ、贅沢な気分でパリの街に繰り出す。

 

続く

 

パリ旅行記① 2018.08.18→08.23 到着早々ぼったくりに遭遇した話

2018年、異動した先の独身40代小太り陰湿パワハラババア等の理由により仕事が辛く、毎日のテンションは激低&激萎だった。

そんな中、生き甲斐である海外旅行の予定をあやにゃんと立て、夏休みにパリに行くことになった。

パリと言えば憧れの地だ。小学生のとき、好きな国について調べて1枚の紙にまとめるという授業があり、フランスを選んだことを覚えている。

パリに行けるという事実だけで、翌日の仕事はとても軽やかな気持ちだった。自分ってこの場所でこんなに明るい声が出せるのか、と驚いたほどだった。

 

出発当日、掃き溜めのような職場を定時で退勤し、そのままバスで羽田へ直行した。国際線ターミナルでシャワーを浴び、あやにゃんと合流した。23時頃発のオシャレな雰囲気漂うエールフランスの直行便でパリへ向かった。

早朝に到着し、まずはホテルに荷物を預けようと、市内までタクシーに乗ることにした。事前に調べたところ、空港からパリ市内までのタクシーは一律固定料金が導入されている。目的の地区によって、50ユーロまたは55ユーロと決まっているので、観光客も安心して乗れるだろうと思っていた。

しかし、ここでわたしのこれまでの数回の海外旅行経験の中で初めてぼったくりに遭うことになる。

ショックなのであまり人にも言っていないのだけど、自戒ともしパリに行くことがある友達がいたら啓蒙のために書く。

空港の出口からタクシー乗り場を目指して歩く。いくら英語が分からなくてもtaxiという表示くらいは分かる。それを目指してずんずんと進んだ。

わたしたちはtaxiを目指していたのに、それをスーツを着たオッサンが阻んだ。何を言っているのか分からないが、お前らはそっちではない、的な感じだと思う。

明らかにtaxi乗り場はオッサンが塞いでいる方面だが、オッサンはスーツを着ていたので「空港職員?工事とかで乗り場が変わったとか?」と思って立ち止まると、今度はジェイソン・ステイサム風の男がにこやかにわたしたちを誘導し始めた。

あれよあれよと言う間にステイサムに連れられ空港の外に出て、かなり薄暗い駐車場に着いた。周りには誰もいない。

「これってもしや...死」とうっすら思ったが、ステイサムは小さい紙に値段が書いてあるものを一瞬だけちらっと見せ、「OK?」的なことを聞いてきた。ここで「NO」と言える日本人女性(20代・英語理解度義務教育レベル)がいるだろうか。

とりあえず市内へ連れて行ってくれる気はありそうだったので、車の種類は分からないが黒くていい感じのやつに乗り込んだ。事前にネットで調べていたタクシーとは明らかに違うようだ。

ステイサムは運転中もにこやかで、途中で「ホラ、これが凱旋門だよ」みたいなことを言って笑っていた。そして無事にホテルの前に到着し、とりあえず死は免れたな、と安心していると、「運賃は200ユーロだ」と告げられた。

何が起こるかと身構えていたけどなるほど、これがぼったくりか...仕方ない。死か200ユーロかのどちらを選ぶかといったら200ユーロに決まっている。1人100ユーロずつ出しハゲに渡したところ、「違う、1人200ユーロだ」とかなりキレ気味に返された。「事前にこの紙も見せただろう」と言うキレ気味のフランス人に言い返すことなどできるはずもなく、空港で両替したばかりの200ユーロをそれぞれ払った。払った瞬間ハゲはまた笑顔に戻り、無事に車から降りることができた。

後から調べたところ、パリでタクシーに乗る時は、声をかけてくる奴についていってはいけないらしい。そいつらは正規登録のタクシーではなく、タクシー以外の配車業者のため、とにかくタクシー乗り場を目指さないといけなかった。

ショックでぐったりしつつ、ホテルの中へ入った。ホテルは五つ星の素晴らしいところだったけど、ショックが大きく心から感動することができなかった。ただ、早朝の到着だったにも関わらずチェックインをさせてくれ、部屋に入ることができた。とても有難い。

 

気を取り直し、近くへ散歩に出ることにした。初日の予定は、エッフェル塔が見えるレストランでランチをとることだ。日本であやにゃんが予約をしてくれていた。

ホテルから歩いてすぐ、セーヌ川を渡るとオルセー美術館が見える。

ヨーロッパはオーストリアに次いで2国目だけど、雰囲気は全然異なる。ウィーンはこぢんまりとして親しみやすさもあるが、パリは少し歩いただけで壮大で荘厳だと分かる。

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メトロに乗り、エッフェル塔を見に行った。
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エッフェル塔周辺をウロウロしていると、少し先に噴水や建物が見えた。そこに行ってみると、インスタでよく見るエッフェル塔映え写真スポットがあり、「ここ!!ここで写真を撮りたかった」と興奮した。後から調べるとこの場所はトロカデロ広場といい、かなり有名なエッフェル塔鑑賞スポットだった。

これが調子に乗って撮った写真。ちなみにこの手すりはなかなか高く、登るのはまあまあ怖かった。
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映え写真を撮った後は、ランチに向かった。レゾンブル(Les Ombres)というレストランで、ケ・ブランリー美術館の最上階にある。エッフェル塔を間近に見ながら優雅に食事をした。

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ランチ後は、歩いて1度ホテルに戻り、少し休んでからまた散策に出かけようとしていた。しかし、2人でダブルベッドに入ると、なんと2人ともいつの間にか寝てしまっており起きたら夜中だった。8時間くらい寝ていたと思う。

かなり驚いたが、長旅の疲れとぼったくりのショックが大きかったから仕方ない。風呂に入り、翌日に備えることにしたのだった。

 

続く

 

 

PEANUTSホテル宿泊記 2019/5/18〜19

神戸にあるPEANUTSホテルは2018年8月にオープンしたばかりで、一部屋ずつ違うコンセプトの部屋に泊まれるというので行ってきた。

4月に公式サイトから予約をして、直近の土日では1ヶ月後に一部屋だけ空いていた。

泊まったのはルームナンバー41、「暗い嵐の夜だった」という部屋。スヌーピーが小説家になりきっているらしい。

最寄りの三宮駅から徒歩15分程度歩き、こじんまりしたホテルに到着。客室も18室だけで、どうやら古めのビルを改築してるよう。

入り口にさっそくスヌーピーがいる。

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部屋に入ると、スヌーピーがタイプライターで印字している紙のモチーフが壁から天井までどどんと存在している。

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ツインベッドの部屋もあるけどこの部屋はシングルベッド。

海外旅行でいつも同じベッドに寝ているあやにゃんとわたしだけど今まででいちばん狭め。

カップルか、相当気心が知れた友達同士じゃないと厳しいかもしれない。

わたしの場合は自分が布団を奪ったりしないか、寝言がうるさくないか等が心配される....。

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細かいところにもスヌーピーがいて可愛い。
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とても可愛いのだが、大通りに面しているため寝ているときに車の音や飲んだオヤジの声がとてもよく聞こえた。

少しでも防音してもらえたらもっと居心地がいいのになと思った。

 

スヌーピーホテルの良いところのひとつは、アメニティだと思う。

オリジナルのアメニティはマグガップ以外は持ち帰っていいらしい。

バスタオルとタオルも持ち帰れるそうなので、ホテルで使う用にボロいタオルを持参してホテルで捨て、アメニティのタオルは持ち帰った。

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驚くほど足の甲がむちむちのためなんだかキモくなっている写真。

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翌日の朝ごはんはホテル内のレストランで食べる。このレストランも随所に無数のスヌーピーがいる。

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朝食のメニューはハンバーガー、サラダ、スープ、ヨーグルトでどれもおいしかった。
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謎のフォトスポットのような場所。
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神戸は海も山もあり、かわいいカフェも神戸牛もあり、さらにそこはかとなく上品さが漂っており、また行きたいと思う。

今年は長年の憧れ、ラスイート神戸に泊まりたい。

 

超能力をつかったはなし

小学生の頃、まだ年齢が1桁のとき。

テレビでは、心霊写真とかUFO、超能力といったオカルト系の特番がよく放送されていた。

 

ユリ・ゲラーという超能力者がいた。

テレビでふにゃふにゃとスプーンを曲げていた。

壊れた時計を直すみたいなこともしていた気がする。

わたしはユリ・ゲラーを見ていて、1ミリも「これはインチキなのではないか」という考えがなかった。

超能力、凄いなあと本気で思っていた。

 

ある番組でユリ・ゲラーが「あなたにもわたしの超能力を分け与えましょう」みたいなことを言い、テレビの画面越しに手を合わせろと指示してきた。

わたしはユリ・ゲラーと手を合わせた後、自分で準備していたスプーンをさわってみた。

まだよく覚えていて、こんなかんじのバーバパパの金属のスプーンだった。

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そのスプーンを持って少し力を加えるとぐにゃぐにゃと2つに曲がった。

まったく固くなかった。

家族と、「おおおお?!?!」となってから10秒くらいで、スプーンはまったく動かなくなった。

当時は、そうかこれが超能力か、と納得し、それ以上でも以下でもない話だ。

誰に話しても信じてくれないけど、本当のことだ。

 

今考えてみて、本当にユリゲラーの超能力がテレビ越しにわたしに伝わってきたのだろうか。

この事実は、超能力を「使った」と言えるのだろうか。「移った」と言うのだろうか。

てゆうか、超能力って、スプーンを曲げる能力のことなのか??

そしてあの番組を見ていた全員が超能力を使ったのか??

当時Twitterがあれば分かったかもしれないけど、今では永遠に分からない。

 

今更だけど、家族全員で同じ夢を見ていたとしたら怖い。

 

あの子はどうしているかなという話

小学校1年生だか2年生のとき、ともだちのミーちゃんにいじめられていたことがあった。

ミーちゃんは小さくて、目がくりくりで可愛くて、クラスは違ったけど一緒に学童に行っていて、家も近かった。

最初はふつうに遊んでいたけど、いつの頃からか陰でつねられたり命令されたりといった諸々が始まりいじめられるようになった。

多分わたし以外はいじめてなかったと思う。

 

わたしはしばらく耐えていたけど、なにかの拍子で母親に打ち明け、母親がすぐにミーちゃんのお母さんに電話をし、その日からミーちゃんとの付き合いはなくなった。

話すことはなくなったけど、それ以降何回か学童で靴がなくなることはあった。

 

ミーちゃんのお母さんとお父さんは確か離婚していて、お兄ちゃんと弟がいた。

お兄ちゃんは学童で一緒で、わたしにも他の人たちにもとても優しく親切だったのをよく覚えている。

母親にも「お兄ちゃんは優しいのに」と申告し、母親がミーちゃんのお母さんにそれを伝えると「男の子は優しい方がいいと思って、周りに優しくしろと言っています」と言っていたらしい。

 

20年も前の話なのでいじめられたことには特に感情もないんだけど、なんであんなことをしたのか、聞いてみたかったなと思う。

わたしの何かがミーちゃんの気に障って、いじめられずにはいられなかったのか。

何かストレスがあって、それを発散する方法がほかになかったのか。

ミーちゃんはその後すぐに転校してしまって、今となっては何もわからない。

でも、あんなに小さい6歳とか7歳の女の子が他人を攻撃し顔を歪めていたのは悲しいことだなと思う。

ミーちゃんのその後の人生が人をいじめることもいじめられることもなく過ごしているといいなと思う。

 

 

ウィーン再訪②2017.10.03→10.07 シェーンブルン宮殿/フンデルトヴァッサーハウス/プラーター遊園地

10月5日

3日目は、シェーンブルン宮殿へ再訪と、前回行けなかったフンデルトヴァッサーハウスとプラーター遊園地に行く。

ウィーンは観光地が密集しているので1日でも色々なところに行くことができる。

 

シェーンブルン宮殿はウィーンで一番混雑する観光スポットらしいけど、パリのヴェルサイユ宮殿なんかに比べても圧倒的に人は少なく観光しやすい。

内部の見学は2回目でも楽しめる。

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ここにも馬車がいる。
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宮殿内の見学の後、今回は丘の上のグロリエッテまで歩くことにした。

グロリエッテは、戦勝記念堂として建てられたらしい。

なだらかな坂道を歩いて約20分で登ることができる。
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ここからは、シェーンブルン宮殿と庭園を見下ろすことができる。

すごく眺めが良い。
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中のカフェで休憩。
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グロリエッテから降りる時は、ミニトレインというものを使った。

シェーンブルン全体を周遊していて、ところどころに停留する。広い敷地内を歩き疲れたときは便利。
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お金を払うとアヒルちゃんのスタンプを手の甲に押してくれる。

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ミニトレインで下まで降り、そのままシェーンブルン動物園へ。

前回は真冬でほぼ見当たらなかったほ乳類がいて嬉しい。
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折り重なっているどうぶつ....f:id:yumelo317:20190719203652j:image

 

シェーンブルンのあとは電車で数十分ほどのフンデルトヴァッサーハウスへ行った。

フンデルトヴァッサーという画家がデザインした集合住宅なのでフンデルトヴァッサーハウスと言うらしい。

 

最寄駅から少しだけ歩くが、人がまばらな街並みを歩くことは今までなかったので楽しい。すごく穏やかな空気が流れている。

静かな住宅街ぽい場所に唐突にこのハウスが現れる。

カラフルだけど落ち着いた色の外壁からところどころ緑がもしゃもしゃと出ている。

ここには実際に人が住んでいるらしい。

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そのあとは、また電車に乗り、プラーター遊園地へ向かう。

この遊園地もやはり人は多くない。

敷地は広くて、かなり過激そうな乗り物も多かった。

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わたしたちは観覧車だけ乗った。

密閉されていないタイプなので風が強くて、意外とスピードも早かった。

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遊園地からホテルへ戻り、近くの有名なカフェセントラルに行った。かなり混雑している。

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フランツヨーゼフとエリザベート肖像画
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チキンシュニッツェル。おいしい。
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10月6日

ウィーンでの最終日は、ホテルの真横にあるアルベルティーナ美術館へ行った。

モネ、ピカソセザンヌなど、ゆっくり間近で鑑賞できる。

この写真の右手の階段を登ると

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美術館の入り口になる。

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この二階からは、左手のオペラ座、右手のホテルザッハーがとても綺麗に見える。

こんなに素敵な場所があったのかと思った。
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常設のほかに、このときはラファエロ展もやっていた。
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中の様子。

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モネの睡蓮。
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デューラーの「野兎」。

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アルベルティーナ美術館は元々宮殿だったので、豪華な部屋も見学でき、写真を撮ることもできる。

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アルベルティーナのあとは、ホテルへ戻りチェックアウトをし、今回の旅行は終了した。

 

ウィーン、夜に歩くこともあったけどオペラ座やザッハー周辺の旧市街地は変な人もおらず、むしろ上品な人ばかりで安心だった。

 

またチョコレートを食べたいし、美術館にも行きたいし、オペラのリベンジもしたいので絶対に再訪したいと思う。

 

次の旅行ブログは、パリ✈️

彼氏よりボディーガードが欲しい

恵比寿の「米福」というお店で食事をしていた時のあやにゃんのことば。

たしかに、彼氏かボディーガードのどちらかを選べるとしたらボディーガードだと、激しく同意した。

 

わたしは暗くなってからはできるだけ一人で外を歩きたくない。

同じ時間の同じ車両には乗らないようにしているし、最寄り駅から自宅までの5分弱の間は後ろに男がいないか常に確認し、いたら必ず追い越させる。

追い越させる為に立ち止まって待つと、なぜか方向転換して去っていくおっさんもいた。

 

考えすぎかもしれないし、自分がただの萎びたババアだとしても、毎日ニュースを見ていると危ない目に絶対合わないとは思えない。

 

妹については自分より更に心配でたまらない。平日はなるべく最寄り駅から一緒に帰ろうとLINEをするけど、ほとんどの場合置いていかれる。

妹はかわいいから、ゴリラの顔真似をして周りを威嚇して歩けと言っても無視される。

 

わたしの心配はほぼ杞憂だけど、現実として混雑した駅でわざと突進してぶつかってくる男、電車の座席で寝たふりをして寄りかかってくる男に遭遇することは珍しくない。

 

考えてみると、ただ生きているだけなのに何かに怯える毎日を送っていることになる。

なんなんだこの世界は。

 

なので、常にわたしの斜め後ろについていてくれるボディーガードがいたら、安心感は彼氏より圧倒的に勝る。

ボディーガードはわたしのボディーガードが仕事なので、会社にも遊びにも行かない。

いつも付いていてくれれば、ちちめがけてぶつかってくるおっさんも現れないだろうし、夜中にコンビニにも行ける。

 

ボディーガードはクリスヘムズワースみたいな長身のマッチョがいい。

 

 

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わたしが現世でクリスヘムズワース似のボディーガードを手に入れるには、大金持ちの彼氏を見つけ結婚し、わたしのために雇ってもらうしか方法がない。

 

結局わたしにとっては、彼氏を作ることが安心への唯一かつ望み薄い道なのだった。